創世記 1章 1-3節 「初めに、神が天と地を創造した。地は茫漠(ぼうばく) として何もなかった。闇が大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。神は仰(おお)せられた。「光があれ。」 すると光があった。」
1 태초에 하나님이 천지를 창조하시니라 2 그 땅이 혼돈하고 공허하며 흑암이 깊음 위에 있고 하나님의 영은 수면 위에 운행하시니라 3 하나님이 이르시되 빛이 있으라 하시니 빛이 있었고
今日の本文は、クリスチャンにとって最も大切な主体性の土台となる創世記1章のみ言葉です。この世の初めは私たちが信じる造り主であり、その神によって私たちが造られた事が明確にされています。それで、クリスチャン達は天地創造を信じる者です。
さらに、造り主の天地創造の目的は、私たち人間であり、私たちだけに祝福されました。そして、人間によって、神様の恵みがこの世に流されるように、完全な計画を持って創造を完成されました。 しかし、アダムの罪によって本来の秩序は崩れ、すべての人間に 注がれる祝福は消え去りました。伴ってこの世もかつて人間によってされるべき祝福が遠ざかってしまいました。
ところがこの悲しみからすべてを取り戻し、命の光への道を開いて 下さるために造り主は一人子イエス・キリストをこの世に与え、信じるすべての者は神様の子となれるようにされたのです。
結果、イエスを信じる者は、造り主の最高の傑作品である本来の姿を取り戻せるようになり、主にあって共に建てられ、霊なる神の住まいとなるようにして下さったのです。
私たちのクリスチャンは造り主が共にされる存在です。最高の傑作品であり、この世を祝福する、命の通路です。今年、新しい新年には、よりこの素晴らしい役割を聖霊に助けによって力強く全うできるように祈ります。